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新潟の酒とその歴史

今でこそ全国でもその名が知られるようになった新潟の酒。しかし、はじまりは決してそうではありませんでした。

戦後貧しい中、人々は甘いものを求めましたが、日本酒も同じように甘口のものが人気だったのです。しかし、新潟の酒はそのミネラル分が少ない軟水で仕込まれ、酒造りには寒すぎるともいえる温度の中、発酵が遅かったのです。

新潟の酒は「淡麗」

出来上がった酒はよく言えばサラサラしたお酒。悪く言えば、味もそっけもない酒だったのです。

新潟県の酒造組合のホームページは新潟淡麗クラブという名前がついていますが、その「淡麗」こそ新潟の酒のキーワードになったのは新潟が誇る酒造好適米、五百万石の登場が大きなウェートを占めているのではないでしょうか。

地酒ブームなどと共に新潟の淡麗辛口の酒は受け入れられ、多くの人々に知ってもらえるようになりました。新潟の酒は好きですか?私なら戸惑うことなく「好きです」と答えるでしょう。

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